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離乳食を「無農薬野菜・無添加食品」で作りたい!リスクから子どもを守る神サービス

      2019/01/24

 

この記事では、

私が、離乳食を始めることで抱いた疑問と大きな不安、

そして、それを解決するまでの課程や体験談を自分なりにまとめてわかりやすく書いています。

特に、子どもの食の安全について関心があるお母さんにはぜひ、読んで頂きたい内容です。

 

 

これから、離乳食を始めようとしているお母さん

 

そして、

今、まさに

離乳食を始めているお母さん

 

それぞれ、

おられると思いますが、

 

子どもが離乳食を始める時期になり、

添加物が入った市販のベビーフードではなく、

 

安心安全な手料理の離乳食を作ってあげたい!

 

こう思っている人も多いのではないでしょうか。

 

 

たしかに、自分で作る離乳食は、何が入っているかわからないベビーフードに比べて

使われている原材料がはっきりとしているので、安心だと思います。

 

毎日、スーパーやデパートで新鮮な野菜や肉を買って、

手料理すれば安心!

 

自分で離乳食を作るお母さんの9割はこう思っています。

 

 

しかし、残念ながら、

この9割のお母さんたちは、ある重大な事実に気が付いていません

 

もしも、

かわいい子どもの健康を思ってやっていることが、

 

かえって体に害を与える行為だっととしたら、、、

 

あなたはどう思うでしょうか。

 

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【目次】

あなた作る離乳食は本当に安全ですか?

 

もともと、

スーパーやデパートで食材を購入しているのは、

添加物や保存料など、赤ちゃんの体に良くないものを避けるためだと思います。

 

 

しかし、

はたして、

そのスーパーに売られている新鮮な野菜やお肉に

本当に添加物や保存料が入っていないと言い切れるでしょうか?

 

 

 

実は、

 

あなたが、毎日スーパーやデパートで買っている新鮮な野菜やお肉には、

たくさんの農薬や添加物が使われています。

 

 

キレイな緑色をしたキャベツやピーマンにも農薬が使われています。

 

発色が良い栄養満そうなニンジンにも大量の農薬が使われています。

 

見るからに美味しそうなキレイなピンク色をした鶏肉でさえ添加物が使われています。

 

 

これを聞いて、

「そんなのは、ごく一部のお店だけでしょ?

私が通っているスーパー大丈夫!」

と思ったお母さん、

 

残念ながら、それは甘い考えです。

 

 

スーパーで売られている9割以上の野菜に何かしらの添加物や保存料が使われています。

 

 

 

日本は、農薬大国です。

 

ほとんどの農家で何かしらの農薬が使われています。

 

 

むしろ、

今の時代、保存料や添加物が使われていない食品を探す方が大変です。

 

 

 

離乳食を自作している9割の人はこの事実を知りません

 

 

子どもの健康のために、

農薬や添加物がたくさん使われている食材で離乳食を作り、毎日食べさせているのです。

 

 

厳しいようですが、これが現実です。

 

 

 

要注意!「生後18ヶ月(1歳半)までは免疫力が未熟」

あまり、免疫力について考えたことはないかもしれませんが、

産まれたばかりの赤ちゃんは免疫力が未熟です。

 

特に離乳食時期が終わる18ヶ月(1歳半)までは免疫力が十分に備わっていません。

免疫力が十分に備わるのは、2歳を越えたあたりとされています。

 

わかりやすい例でいえば、

 

例えば、

みなさんご存じの通り、「はちみつ」は最低でも1歳を超えてからでないと食べることができません。最悪の場合死に至る可能があります。これは、はちみつの中に含まれるボツリヌス菌を、赤ちゃんの未熟な免疫力で抑制できないことが原因です。

また、「生卵」も、卵の中に含まれるサルモネラ菌を赤ちゃんの未熟な免疫力で抑制することができないため、必ず、しっかりと火を通す必要があります。

このように、赤ちゃんの免疫力は、18ヶ月までは非常に未熟なため、外からの異物の影響を受けやすい傾向があります

 

これは、添加物や農薬でも同じです

 

細菌ほどの危険度はないにしても、

農薬や添加物が免疫機能が未熟な1歳半以下の赤ちゃんに与える影響は、何十倍にも大きくなります。

 

 

 

 

農薬や保存料、添加物が赤ちゃんや子どもに与える影響

初めにお伝えしておきますが、

農薬や添加物が使われた野菜やお肉を摂取したからといって、直ちに体に害がおよぶものではありません。

農薬の基準は、厳しく国に管理されており、国が定める一定の基準をクリアした量や農薬でないと使用は認められていません。そのため、野菜には人体に影響がない農薬と量が使われています。

そういった意味で、日本の野菜は安全とされています。

 

 

ただし、

影響が小さいながらも、長年そういった農薬を摂取し続けたらどうなるでしょうか?

 

ましてや、

体の免疫力が十分に備わっていない赤ちゃんが長期間、農薬を摂取したらどうなるでしょうか?

 

消費者も、生産者も、販売者も平等に保護しなければならない立場の国が

はたして、そこまで、考えているでしょうか?

 

 

私は、その可能性を危惧しています。

 

これは自分の赤ちゃんや子どもに関わることなので、

決して無視できない内容です。

 

 

そういった、ことも考えながら、

 

この先の

農薬や添加物が体に及ぼす影響の可能性について読み進めて頂けたらと思います。

 

 

まず、

野菜から摂取した農薬は、腸から吸収され全身へ運ばれていきます。

 

体内に入った農薬の排泄される量は、一概には言えませんが約80%前後で、蓄積性は低いですが体内に吸収はされるようです。

農薬について、一般的に指摘されてきたリスクは以下の通りです。

 

発がん性

複合的にかつ継続的に農薬や添加物を取り入れ続けた場合、ガンを引き起こす可能性があります。

DNAに作用してガンを誘発するほか、生体内でつくられる農薬代謝物がガンをつくることもあります。

 

急性中毒

農薬の摂取直後に有害な作用が現れ、急死することもあります。

 

慢性中毒

軽度であれば、全身怠感、脱力感、頭痛、むくみ、頭重感、めまい、嘔気、嘔吐。

中度だと、不安、興奮、部分的な筋けいれん、知覚異常(舌、口唇、顔面)。

重度になると、意識消失、てんかん様の強直性および間代性のけいれん、肝・腎障害、呼吸抑制、肺水腫の症状があらわれます。

 

遺伝毒性

農薬を摂取したときに、遺伝子にまで作用してその子孫に異常が現れます。

 

 

これらはあくまでも一例で、他にたくさんの症状に苦しんでいる人達がいます。

 

もしかすると、

あなたの周りの人、赤ちゃんの謎の不調、突然死も関係しているのかもしれません。

 

量は関係なく、農薬を使った食材を摂取している以上、

こういった、リスクを負っていることは忘れていけません。

 

そして、

それは、影響を受けやすい、離乳食時期の赤ちゃんにも同じことが言えます。

 

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9割のお母さんが知らない市販の野菜や肉に農薬や保存料が使われている理由

農家や生産者は、どうして、体への健康リスクを負ってまで、農薬や保存料を使うのでしょうか?

それには、日本人ならではの深い理由があることをご存知でしょうか。

 

日本の消費者は野菜に完璧を求める

 

1つ、質問です。

 

もし、あなたが、

夕食の買い物へスーパーを訪れた時、

 

A:「虫食いだらけのほうれん草」

B:「虫食い1つないキレイなほうれん草」

 

の2つがあったら、

AとBのどちらを購入するでしょうか?

 

 

おそらく、

大半の人が「B」を選ぶのではないでしょうか

 

当然ですよね。

 

 

さらに、もう1つ質問です。

 

もし、ほうれん草を買いたいと思ったあなたがほうれん草の売り場へ訪れた時に、

「虫食いだらけのほうれん草しかなかった」場合、

あなたは、その虫食いだらけのほうれん草を買いますか?

 

個人差は、あると思いますが、

統計上、「7割の人は買わない」という結果が出ています。

 

これは、虫食いがひどい野菜は、体に良くない、おいしくない、というイメージが作用されているためです。

 

 

この1連の結果で言えることは、

 

「日本人は見た目重視で食品を選ぶ傾向がある」

 

ということです。

 

つまり、

見た目が悪い商品は売れないということです。

 

 

虫食いだらけの葉物は売れません。

形がいびつなナスやにんじんは売れません。

 

消費者以上に、

農家や小売り店はこれをよくわかっています。

 

ですから、

より見た目がキレイで形が良い野菜を求めます。

 

しかし、

農薬なしで野菜を育てた場合、

ほとんどの野菜に虫食いや奇形の症状が現れます。

 

家庭菜園をしたことがあるお母さんならわかると思いますが、

家庭菜園で作った野菜って、形がいびつだったり、虫食いが多いですよね。

 

これは、害虫を防止していないのと、雑草などに栄養を奪われたり、栄養が足りていない

ことで発生します。

 

生産者が、広大な畑を24時間監視し、虫を駆除する、畑に生える雑草を毎日引っこ抜く、という作業を繰り返せば、虫食いがないキレイな野菜を育てることができますが、

それは、労力を考えるとあまりに非効率と言えます。

 

そこで、

これを食い止め、解決するために使われるのが

「農薬」です。

 

農薬をまくだけで、害虫が着かなくなります。

そして、

農薬をまくだけで雑草が生えてこなくなります。

 

この農薬のおかげで、虫食いがほとんどない、形がキレイな野菜を大量に作ることができるのです。

 

 

だから、

日本の農家は、大量の農薬を使うのです。

 

簡単に虫食いがない綺麗な野菜が作れるから。

 

 

多くの農家は、

発がん性物質などを含むリスクがある農薬を使ってでも

商品を売るために見た目だけキレイな野菜を量産しているのです。

 

 

 

精肉のピンク色は全部ウソ?日本人は発色の良い色に惹かれる

ここでも、衝撃的な事実をお伝えしなければなりません。

 

毎日、スーパーで買い物していると、見るからに美味しそうな

ピンク色の精肉につい目がいってしまうと思います。

 

しかし、

 

それが、もし、

 

作られた見た目であったらどうでしょうか?

 

実は、精肉は品質の悪化が早く、

精肉色の変色を防いだり、品質をよく見せるために、

甘味料(サッカリンNa)、着色料(赤106号)、保存料(ソルビン酸K)、酸化防止剤、発色剤、漂白剤、防かび剤、安定剤などの添加物が使われています。

 

 

キレイなピンク色をしたベーコンやハムも本来あのような色ではありません。

日本人が、見た目で美味しそう!と感じてもらえるようにわざと着色料や保存料を使ってキレイなピンク色にしているのです。

本来の色は、もっと、黒が混ざったようなピンク色をしています。

※左が無添加のベーコン、右がスーパーで売られている一般のベーコン

言うまでも、ないかもしれませんが、

A:「キレイなピンク色したベーコン」

B:「ドス黒いピンク色のベーコン」

で売れるのは、

Aのベーコンですよね。

 

例え、

無添加で体に良くても、色の悪いベーコンは売れないのです。

 

体に悪くても、添加物が使われたキレイなベーコンが売れるのです。

 

生産者も販売者も自分の商品を売りたいから添加物を使うのです。

 

 

 

赤ちゃんに無農薬、無添加の離乳食を食べさせる方法はないのか?

私が、安全だと思っていた食材に大量の農薬や添加物が使われていると

初めて知った時、

 

素直にこう思いました。

 

自分は、さておき、

自分の子どもには、農薬や添加物を使った食品を食べさせたくはない。

 

 

私は1人の子どもの母として、

自分の子どもの健康を誰よりも考えましたし、

 

 

みなさんも、同じように

そう思うのではないでしょうか。

 

 

そして、

その日から、

 

子どもに離乳食を安心して食べさせてあげられる方法はないか?

それが、母としての責任ではないか?

 

そう思い、

 

本やネットで調べる毎日が始まりました。

 

 

そして、

色々と自分で調べ、試していくうちに

 

あるサービスと運命的な出会いをしました。

 

 

 

 

100%無農薬・無添加の食材を提供してくれる安全なサービス

ある日、食品関係のネットサービスを調べていると、

 

「農薬を使わず有機肥料だけを使って野菜を育てている契約農家から仕入れした無農薬・無添加の食材を

いつでも自宅へ配達します」

 

という見出しを目にしました。

 

無添加・無農薬というワードに惹かれ、

 

 

思い切って、

そのサービスを利用したところ、

 

 

これが、想像以上に良いサービスで、

 

2年以上経った、今でも、愛用し続けているサービスの1つとなりました。

 

 

特に、

自分の子どもに農薬や添加物が入った食材を口にさせたくない!

というお母さんには、とてもオススメのサービスです。

 

 

そして、

そのおすすめサービスがこちらです。

 

 

 

安心安全が保障された食材!「大地を守る会」の配達サービス

この「大地を守る会」の配達サービスは、いつでもどこでも、

100%保証された無農薬・無添加の安全な食材だけをいつでも自宅まで配達してくれる食材配達サービスです

 

大地を守る会とは?

大地を守る会は、もともと、日本の第一次産業を守り育てることを目的に作られた会社です。

具体的な内容としては、全国に日本の野菜の魅力を伝え、ブランド力を上げる。そして、売り上げを高めて日本の農業を活性化させることです。

そのブランド力を高める過程で生まれたのが、「無農薬・無添加・有機栽培」で作られた契約農家の愛情いっぱいの食材達です。

 

 

家族と大地を守る商品

 

 

 

 

 

 

 

大地を守る会では、取り扱う食材を決める際、検討した全ての生産者と顔を合わし、環境や食材を目利きします。

そして、厳しい基準をクリアした生産者とだけ契約をかわします。

そんな地道な活動のおかげで、無用薬・無添加の食材だけを自宅へ配達できるのです。

 

安心安全な食材だけを食卓へ提供したい!それが「大地を守る会」のこだわりです。

 

 

大地を守る会「あんしんの約束」

大地を守る会では、独自の厳しい基準をクリアした食品のみお届けしています。

 

これだけ、品質にこだわった厳選された食材を

スーパーやデパートで買い揃えることは絶対に不可能です。

 

 

 

大地で守る会「食材」ラインナップ

ここで、紹介している食材はほんの一部です。

普段、食卓に並ぶような食材はだいたい用意されていますので、バリエーションは豊富です。

その中でも、一部の食材を紹介します。

 

根もの野菜

ほかにも、

じゃがいも、かぶ

など、有機肥料を使った食材がたくさん用意されています。たまに形が悪い野菜が届くこともありますが、これは、農薬や添加物を使っていない証拠です。

 

葉物野菜

などなど、

有機肥料を使って、太陽をいっぱい浴びた新鮮な野菜が届きます。時々、小さな虫食いがありますが、これも除草剤や農薬を使っていない証拠です。

 

果菜野菜

大地を守る会のトマトは、適度な水分制限をすることで、最大まで引き出した甘みと適度な酸味、はじけるような食感が絶妙なバランスです。

きのこ類

 

原木しいたけは、栄養価が高く肉厚が違います。大地の恵みをそのまま頂けます。

果物

 

お米

市販されているお米の多くには農薬が使われています

大地を守る会では、無農薬で育てたお米が食べたいとのニーズに答えるため、農薬を全く使わず栽培し、有機JAS認定を受けた特別なお米を提供しています

離乳食にも安心して使えるお米です。

特に、無農薬の玄米はほとんど手に入らない希少品です。

 

豚肉

添加物や保存料を使っていないので、自然な肉の色になっています。賞味期限は長くありませんが、それが保存料を使っていない証拠です。

 

ハム・ソーセージ

非遺伝子組み換え肥料で育った新鮮な豚肉。水と塩、砂糖、香辛料だけの漬け込み液を使ったシンプルな加工方法。原料と製法にこだわってつくったおいしさの違いがはっきりとわかると思います。

 

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子どもの健康を守る「大地を守る会の配達サービス」

その影響は小さいにしても、

市販のベビーフードには、長期保存を可能にさせるため、防腐剤や添加物が使われています。

 

そして、

スーパーやデパートで売られている野菜やお肉にも、

見栄えを良くしたり、長持ちさせるために、

多量の農薬や添加物が使われています。

 

食の安全は保障されているようで、されていないのが現実です。

 

特に、離乳食を迎える子どもや赤ちゃんにとっては

 

農薬や添加物の影響は計り知れません。

 

 

多分大丈夫かもしれませんが、

 

 

絶対大丈夫ではないのです。

 

 

もし、

自分が与えた離乳食が原因で、子どもがガンになるリスクを高めてしまったら、、、

 

もし、

自分が与えた離乳食が原因で、何らかの障害を負ってしまったら、、、

 

もし、

自分が与えた離乳食が原因で、重いアレルギー体質になってしまったら、、

 

 

これらは、可能性でしかありませんが、

免疫力が未熟な時期に、体に害がある添加物や農薬を与えることで

その可能性が何十倍にも跳ね上がるかもしれない、、と考えれば、

 

とても、楽観視できるものではないと思いました。

 

同時に、

母親として、できることがあるのではないか?

 

こう思いました。

 

そして、

子どもに、無添加、無農薬の食材を食べさせてあげる方法をずっと探していました。

 

 

そんな、わたしの願いと思いを全て解決してくれたのが、

 

「大地を守る会の食材配達サービス」です。

 

 

このサービスを利用してから、基本的に子どもには無添加・無農薬の食材から作った離乳食しか食べさせていません。外食や時間がない時は、ベビーフードも使うこともありますが、全体の1割にも満たない程度です。

 

私が、2年間も利用しているのは、「大地を守る会」に絶対の信頼と想像以上の満足感を感じているからです

それは、上記でお伝えしたサービスの拘りや商品の品質の高さの通りです。

 

それでは、ここからは、

私目線で感じた、「大地を守る会の定期会員サービス」の内容、

そして、メリットやデメリットなどを紹介したいと思います。

 

 

 

自宅まで配達!大地を守る会の「定期会員サービス」の内容

 

配達方法は「ヤマト便」か「大地配達専用車による配達」の2種類

大地を守る会の配達方法は、一般の配達業者の「ヤマト便」か、自社配達車を利用した「大地配達」2種類から選べます。

「大地配達」は、自社専用車ということもあり、配達割引を受けられますが、利用できるエリアに制限があります。

 

大地配達の配達エリア

現在は、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県の5県で、自社専用車による配達サービスが行われています。ルート配送のため、決まった曜日・時間帯にお届けします。

不在の際は留め置きになります。場合により、お届け曜日と時間帯は変更になる場合があります。

 

 

「大地配達」と「ヤマト便」の配達料金

今なら!3か月間 1回の購入代金が3780円(税込み)以上で「 送料無料」!

基本的に、購入金額が高くなればなるほど、送料も割引されていきます。

ヤマト便で注文するなら、1回、3780円以上の注文がオススメですそれ以下だとグッと送料が上がるのでおすすめできません。

ただし、最初の3ヶ月間は、1回の注文で、3780円以上の買い物であれば送料が無料です(^-^

 

また、ヤマト便は、上記の基本送料の以外に地方追加料金が別途加算されます。関東、中部、関西は追加料金が無料ですが、北海道や沖縄は離島ということもあり、すこし割高になります。

 

「ヤマト便」のメリット・デメリット

ヤマト便は、すこし割高にはなりますが、日時指定が可能です。自分が受け取れる時間を指定できるので、確実に在宅している時に食材を受け取ることができます。例え、帰宅が遅れて受け取れなくても、その日のうちに再配達が容易にできます。

 

「大地便」のメリット・デメリット

大地便は、自社配達のため、送料が優遇されます。

ただし、配達エリアが限られるため、現在でも利用できない地域が多いのがネックです。

また、大地便は、ルート配送のため、曜日が決まっており、配達時間もまばらです。自宅にいる時に受け取れないことも多いため、配達不在時は基本的に「留め置き」をされます。

 

留め置きとは、受取者が不在時に、玄関前の保冷箱に食材を入れて仮置きをするシステムです。

 

留め置きは再配達の必要がなく、受取者が帰宅後にすぐに食材を受け取ることができるのがメリットです。

ただし、仮置きは、長い時間、外に放置する形となるため、安全上、衛生面から好まないユーザーもおられます。

食品は、必ず手渡しの方がいい!という方にはヤマト便の方がいいかもしれません。

 

私はヤマト便

私は、地方出身ということもあり、大地便は利用できないので、ヤマト便を利用しています。

一般の配達業者は扱いが雑、という話をよく聞きますが、箱の梱包がしっかりとしているせいか、中に傷がついたりしていることもなく、卵を頼んだ時も、割れずにキレイに届いています。たまに、箱が多少凹んでいることもありましたが、中身には影響はありませんでした。

梱包箱に、ドライバー向けへメッセージを宛てて取扱いの注意をうながしていたりするので、ドライバーもいつもよりは、慎重に扱ってくれているかもしれません。

 

大地宅配の「定期会員サービスの内容」

大地宅配の定期会員サービスには4種類のコースが予め用意されています。

 

・定番コース (3800円~4800円)

・良いものセレクトわくわくコース (3800円~4800円)

・子どもたちへの安心コース  (4800円~5800円)

・スムージーコース (3300円~3800円)

 

値段は、旬や時価で変わってくるのでそれぞれ違いますが、送られてくる内容は事前にわかるので、いらないものは簡単にキャンセルできますし、追加したいものがあれば簡単に追加することもできます。

また、

今週はキャンセルしたい、と思った時は、ネット上で簡単にキャンセルも可能です。自分のライフスタイルに合わせて、好きなように買い物することが可能です。

 

定番コース (3800円~4800円)

定番コースは、野菜を中心にその時期の旬な食材が届きます

食のプロであるバイヤーがおいしい食材を選んでくれるので、毎回新たな出会いがあったりして、とても楽しめます。また、自分で食材を選ぶ手間も省けるので買い物が楽になります。

もちろん、事前に商品リスト見て、ほしくないものがあれば減らすこともできますし、逆に違う商品を増やすこともできます。

我が家は、定番コースで一部、カスタマイズするやり方がスタンダードですね(^-^

こんな感じで送られてきます。

見てもわかるように、ネギやニンジンは泥つきです。野菜は水で洗ってしまうと鮮度が落ちてしまうので、水で洗っていない泥付きの方が鮮度が高いと言われています。

野菜は、「うまい」の一言です。野菜を切った感触、色、見た目からスーパーの野菜とは全く違います。穫れたてを食べるとはまさにこのことか!という感じです。

【参考価格】

かぶ(3本)  : 300円

ニンジン(2本): 180円

白菜(ハーフ) : 283円

プチとまと   : 350円

じゃがいも(4個):240円

 

 

良いものセレクトわくわくコース (3800円~4800円)

これは、1例です。

わくわくという名がつくだけあって、今まで口にしたことがないような食材がたくさん届きます。もちろん、内容は自由に変更することが可能です。

個人的に野菜に関しては、文句なしで値段に見合った品質と味だと思いますが、正直、加工品については割高感があります。わくわくコースは、ご当地の加工品が結構届くので代金が大きくなりやすい特徴にあります。

貧乏の我が家では、すこしセーブが必要であろうという感じです。ご当地の美味しい物が食べたい人には最高のコースだと思います。

 

 

子どもたちへの安心コース  (4800円~5800円)

今、関東から東北にかけての野菜や肉における放射線量の問題を気にするお母さんも少なくありません。こどもに汚染されていない安全な食材を食べさせてあげたい!

というお母さんのニーズに答えたコースがこちらの子どもたちへの安心コースです。

このコースは、厳密な放射能測定を行い、安全な西日本と北海道の食材を中心に選択して届けてくれるコースです。

こちらのコースも、もちろん、事前に内容変更可能です。普通の食材では無農薬・有機栽培にこだわって、ここではさらに放射能にもこだわるという、鉄壁のコースです。

 

 

おすすめは「定番コース」+カスタマイズ

わたしのお勧めは「定番コース」+カスタマイズですね。

野菜中心でくる商品リストに目を通した後に、いるもの、いらないものを削除、追加してカスタマイズする方法がベストです。

定期会員であれば、

・3ヵ月間、1回で3780円以上の買い物で送料0円

・全商品10%OFFで購入できる

になるので、かなりお得に買い物ができます。

 

 

 

定期サービス利用料1000円(毎年)

初年度の利用料は実質無料です!

大地を守る会の定期サービスでは、毎年1000円の利用料を負担しなければなりません。

年1回の負担です。

今なら、新規会員は実質、初年度の利用料は無料です。

仮に、離乳食時期の1年間だけ利用して1年後にやめれば利用料はゼロ円です。

 

 

 

「大地を守る会の定期配達サービス」申込みからの流れ

どんな感じでサービスを利用するのかイメージが湧かない人もおられると思いますので、

申込みから商品を頼んで、お家まで届く流れを紹介したいと思います。

「定期配達サービス」と聞くと、問答無用で定期的に商品が送られてくるイメージが湧くかもしれませんが、決してそういうことはありません。

注文する量は自分の好きなように選べますし、今週は注文を止めたいと思えば、ボタン1つで中止することもできます。普通にスーパーで買いたい時に買いたい物を買う感覚と同じと思って頂ければ大丈夫です。

 

1:ネットで申し込みをする(登録無料)

大地を守る会の申込みページから定期会員登録します。その際に必要事項を入力します。支払い方法は、クレジット・後払い(コンビニ・銀行・郵便)・講座振替からお選び頂けます。入力は簡単で5分もかかりません。

 

2:WEBから初回商品注文

お客様登録をすると、会員専用のページにログインすることができます。

選択したコースの食材内容が予め表示されているので、それ以外でほしい商品があれば、番号と数量を入力します。逆に、いらないものは削除します。

その際に、配達日時と時間を指定します。

注文は毎週できますが、隔週にしたり、月1回にしたり頻度は自由に変えられます。自分の都合とライフスタイルに合わせられるところが良いですね。

もちろん、解約もいつでもできますが、しばらく、使わないのであれば、ずっと、中止状態にしておけば、費用はかかりませんし、再び頼みたいと思った時にすぐに食材を注文することができるのでオススメです。

 

3:自宅までお届け

ヤマト便の場合は、指定した日時に配達してくれます。大地便の場合は、受けた注文を決まった曜日に配達してくれます。

 

 

 

 

大地を守る会 定期会員登録の4つの特権

定期会員に登録すると、お得な3つの特権がついてきます。

1: ウェルカムポイント3000円分プレゼント

2: 3ヵ月間送料無料

3: 初年度利用料実質0円

4: いつでも全商品10%OFF

 

1:ウェルカムポイント3000円分プレゼント

定期会員登録後に、2週目から500ポイントを6回に渡りプレゼントされます

そのポイントはその週だけにご利用いただけます。つまり、最初の6週間は、毎回500円引きで買い物ができるということです。

 

2: 3ヵ月間送料無料

1回の購入代金が3780円以上で3ヵ月間は送料が無料になります。1回の買い物で3780円以上の購入はごく普通ですし、それで、数百円かかる送料が無料になれば、もう1品多く購入ができるのでお得です。ぜひ使っておきたい特権です。

わたしも、もちろん活用しました。

 

3: 初年度利用料実質0円

初回の請求とともにポイントで1000円値引きされます

つまり、実質初年度利用料が無料になります。2年目以降は年会費として1000円の請求となります。

個人の感想としては、毎月ではなく年1回の支払いなので、それほど負担には思いませんし、1000円で無用薬・無添加のオーガニック食材だけを集めたマーケットを提供してくれるのであれば、安いものかなと思います。

近所のスーパーでこれだけのオーガニック食材だけを集めることは不可能ですからね。

 

 

4: いつでも全商品10%OFF

定期会員になると、大地を守る会で販売されている全ての商品をいつでも10%OFFで購入することができます

この特権は、定期会員だけの特権ですので、使ってみると結構大きなメリットと実感して頂けると思います。

 

 

 

ほかの配達サービスとの比較はどうなの?

オーガニック食材の配達サービスは、大地を守る会以外にも行っています。

現在の所、代表的な企業で言えば3社です。

 

・らでぃっしゅぼーや :220億円

・おいしっくす    :159億円

・大地を守る会    :134億円

 

圧倒的な営業利益で言えば、「らでぃっしゅぼーや」です。次いでおいしっくす、大地を守る会と続きます。

 

そして、

この3つのサービス全てを利用した私が、1番お勧めできると思ったサービスこそ、

 

「大地を守る会」です。

 

まず、おいしっくすですが、

おいしっくすに関しては、正直、、「味」があまり美味しくない、、というのが率直な感想です。

なので、個人的にはないと思いました。

 

そして、

圧倒的に市場をリードしている「らでぃっしゅぼーや」ですが、

 

実際に、両方試してみた私が思ったのは、

 

らでぃっしゅぼーやは、

 

「値段が割高」

 

という点です。

 

 

比べてみると一目瞭然です。

個数 重量 らでぃっしゅ 大地配達
じゃがいも 4個 600g 264円 240円
れんこん 2個 380g 479円 420円
レタス 1個 311円 281円
春菊 1束 140円 140円
葉ネギ 1束 120g 290円 200円
いんげん 1パック 100g 280円 305円
しいたけ 6個 100g 322円 306円
ほうれん草 1束 200g 259円 246円
にんじん 2本 500g 287円 220円
 葉つきダンコン 1本 321円 262円
合計 2953 2620

一部、大地の方が高い食材もありますが、ほとんどの食材が、らでぃっしゅより大地の方が値段が安いです。大地もその辺を意識して価格設定をしているのかしれません。

肝心の味ですが、個人的には、それほど、変わらないという印象です。どちらも泥付きの鮮度が高い野菜が送られてきますし、梱包も両方キレイに送られてきます。

ただし、コストパフォーマンスという点では、大地の方が圧倒的に有利ですね。毎日買うものですから、やはり、食費に神経を尖らしている主婦にとっては、値段はすこしでも安い方が助かります。

一般の消費者は、ビッグネームに弱いので大手企業を選択する傾向が強いですが、冷静になってこうやって比べてみるとサービスの満足度=ビッグネーム というわけではないことがわかると思います。

 

 

 

子どもの安全をお金で買う

大地などの配達サービスの食材は、スーパーやデパートに比べれば、割高に感じるかもしれませんが、この値段で子どもへの食の安全が買えると思えば、決して高い買い物ではないと思います。

特に、1歳半までの離乳食時期は免疫力が未熟なため、こういったオーガニックな野菜や食品を食べさせてあがることが子どもの健やかな成長に繋がります。

金銭的にあまり余裕がない人は、離乳食開始時期から1歳半までの約1年間、定期便を利用してみてもいいと思います。やはり、影響を受けやすい1歳半までの時期にオーガニックな物を口にしてほしいと思います

私も、最初は、1歳半を経過するまでの利用を考えていましたが、無農薬の食品の良さがだんだんと、わかるようになったきたので、現在も継続して大地配達を利用しています。

ただし、食事で使う全ての食品を、大地食品にしているわけではありません。今は、よく使う野菜系を主に利用していますが、加工品などはやはり、割高感が否めないので、あまり頻繁に注文はしていません。

ただし、季節商品などで、珍しい食品も扱ったりするので、興味があるものは積極的に試してみたりしています。そういった、新しい出会いが出来るのも、大地配達の魅力です。

 

 

お金に余裕がなくても大丈夫!大地配達の上手な使い方!

無添加・無農薬の食品に興味はあるけど、やっぱり、その分、食費が上がることに抵抗がある、、、というお母さんに大地配達の賢い利用方法をお教えします。

大地配達を利用すると、近所のスーパーで買い物するよりも2割程度は高くなってしまいます。

しかし、これは、家族全員分の食材を大地配達で購入した場合に限ります。

 

私がここで、大地配達をおすすめする1番の目的は、

 

あくまでも、

 

離乳食を始める1歳半までの赤ちゃんに安心できる食材を食べさせてあげることが目的です

 

 

 

ですから、

 

子どもの分だけ、大地配達で購入すれば十分なわけです。

 

 

離乳食に使う食材だけを大地配達で注文して、他の家族分は近所のスーパーで買い物をすませれば、

食費を安く抑えることができます。

 

無理をして大人の分も無添加・無農薬にする必要はありません。

 

 

私も、最初の一年はそうしていました。

 

子ども離乳食でよく使うものは以下の通りです。

・お米

・野菜類

・卵

・ヨーグルト

など、

お米は、主食として使うので必要不可欠です。お米も大半は農薬が使われているものが店頭に並びますので、大地で提供されている無添加・無農薬のお米を取り寄せていました。

 

「子どもの分だけ、炊くなんて面倒臭いし、最初は1回の量が少ないのにどうすんの?」

と思われるとかもしれませんが、

 

炊いたご飯は、1食分ずつ小分けにして冷凍してください。

使う時に、使う分だけ取り出して解凍して離乳食に使います。こうすれば、毎回お米を炊く必要がないですし、簡単に子どもにだけ無農薬のお米を食べさせることができます。

離乳食で使うお米の量はしれているので、1回5㎏でも注文すれば、結構もちますよ(^-^

もちろん、自分たちは安い一般のお米を食べます。

 

ヨーグルトも、離乳食では重宝される食品ですが、実は、ヨーグルトも調整材などの添加物が使われいることがほとんどです。わたしは、ヨーグルトも、無添加のものを大地から取り寄せて使っていました。

ヨーグルトって、固形のイメージが強いと思いますが、本来、ヨーグルトはドロドロしているものって知っていましたか?

実は、食べやすいように製造過程でヨーグルトに添加物を入れることで固形にしているんです。

初めて、無添加のヨーグルトを大地で食べた時は感動しました。これが、本来のヨーグルトの味かと。添加物を使っていないので、ヨーグルトがドロドロですこし食べにくいところもあるのですが、その分、素材の味を感じることができました。また、離乳食ってもともとがドロドロさせて食べさせるものなので、離乳食には、無添加ヨーグルトが合っている気がしました。

 

野菜系は、よく使うので、何回も注文していました。

私の場合、野菜もまとめ買いして、離乳食を何パターンか作り置きします。

そして、ご飯と同じように、1食分ずつ分けて冷凍して保存します

 

野菜は生だと、痛むのが早いので、調理してしまってから冷凍するやり方の方が、衛生的かつ、効率的でお勧めです。

 

 

 

大地の野菜は、「これは旨いだろうな!」というのが見てすぐわかります。

 

スーパーで売られいる野菜とは、

「色」「味」「形」

全て違います。

 

簡単に言えば、

スーパーの野菜は、「色がキレイで形もキレイだが味が薄い」

一方で、

大地の野菜は、「色が汚くて形は悪いけど味が濃い」

 

という感じですね。

 

実際に見ればわかるんですが、大地の野菜は、だいだい、汚れています。

それは、収穫して流水や薬水でキレイに洗浄していないからです。

 

 

野菜は穫れたてがおいしい、そして水で洗うと鮮度が落ちる

 

大地のバイヤーは、これを知っているから、

あえて、穫れたての野菜を洗浄しないで、1番うまい状態で発送しているのです。

 

そして、

大地の野菜はみんな形がバラバラです。

これは、農薬や添加物に頼らない、有機栽培で育てている為です。

 

形が悪いのは農薬が含まれない健康な野菜である証拠だということです。

 

大地の野菜は、一般的な野菜と比べて、味が濃いです。

表現が難しいのですが、野菜があまり水っぽくなく栄養がギッシリと詰まっているような感じです。

 

あと、

最後に勘違いして頂きたくないのが、「無農薬・無添加の野菜は、普通の野菜よりも格段に旨い!」というのはウソだということです。

農薬や添加物に味があるわけではないので、無添加・無用薬の野菜だからといって、それだけで、ほっぺたが落ちるほど美味しくなるわけではありません。

多少の違いはありますが、劇的と呼べるほどの味の違いではありません。やはり、食材を美味しくするのは、その後の調理と味付けしだい、ということだと思います。(中には、味が全く違うと感じるものもありますけどね)

 

添加物と農薬はあくまでも、目に見えない、味を感じない、ものだとお考えください。

 

無農薬・無添加食品の味に過度な期待を寄せる人も少ないので、予めお伝えをしておきますね。

 

大きな実感はないかもしれませんが、それでも、無添加・無農薬の食品が体に優しいことには変わりはありません。

 

 

 

離乳食時期にこそ使ってほしい「大地を守る会の配達サービス」

 

薬物や菌からの影響を1番受けやすいのは、

免疫機能が未熟な離乳食時期の赤ちゃんです。

 

それが、わかっていても、添加物や農薬をたっぷり使った食品を

あなたは、子どもの口へ運び入れることができるでしょうか?

 

わたしには、とてもできませんでした。

 

どんなに、面倒でも、多少の食費がかかっても、離乳食時期の1年間は、極力、無添加・無農薬の食品に拘って離乳食を作りました。

 

たったの1年間の辛抱で、こどもの健康が約束されます。

そう思えば、そう、たいしたことではないと思います。

 

ぜひ、

離乳食には、無添加・無農薬食材を使ってあげてください。

後で、後悔をする可能性を極力なくすために、

 

子どもに明るい未来を届けるために、お母さんができることもあると思います。

 

私は、その1つが、このオーガニック食材の提供だと思います。

 

 

それを、実現、可能にする

「大地を守る会の定期配達サービス」は

まさに、救世主とも呼べるサービスです。

 

このサービスは、

本当に、おすすめです。

 

子どもの安全と健やかな健康を守りたいお母さんは

ぜひ、お試しください(^^

 

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大地の食材を1度食べてみたい、

という方は、この機会をぜひご活用ください。